初心者がswift勉強し始めて3ヶ月！（プログラミング始めてから５ヶ月）・・・稼いだ収益は？？
プログラミング経験０から5ヶ月で6アプリ！
４月からjavaを２ヶ月！
６月からswiftを３ヶ月！
プログラミング歴、計5ヶ月です・・・
さらに！！！
アンドロイドアプリは3作品
アイフォンアプリも3作品（アンドロイドとアイフォンでほぼ同じ内容のもの含む）
計６アプリ、世の中に放出していますo(｀ω´ )oキリ
そしてその合計収益は・・・・・・
多分２０とか、３０円です。
見るのすら拒否するレベルで儲かっていません( ^ω^ )
ごみめらーーーーーーーーーー
ごみめーーー
ごみめなのらーーーーー
あーーーーーらめーーーーーーーー
うひょーーーーー
過去を走馬灯のように振り返る
初心者が５ヶ月で６アプリ！
マーケットに６っこも亭主巣したんですよ！！！えぇ！！！！
この事実のみを見れば、初心者にしては以外といいペースなんではないかと思っています。実は以前に少しプログラミングの経験があったとかは全くなく、４月から本を買って勉強しだしました( *｀ω´)
事前にネットなどで、アプリ開発にはどの程度の期間が必要か調べてみるとそれなりの時間が必要みたいなこと書いてあったし、私自身プログラミングに対する、
圧倒的！！！
悪魔的！！！
取っつきにくさを感じていたので、とんでもない時間がかかりそうだなぁーと感じていました´д`
ただ、パソコンに向かって黙々と作業するのは嫌いではないし、
カタカタ
カタカタ
カタカタかた、、、ターーーーン！！！！
てな感じにできたらかっこいいと思っていたので、結構やる気はありました。
アンドロイド編
当時、macを持っていなかったので必然とアンドロイドアプリに挑戦！
ネットでちょこちょこと調べていたんだけど、ネットだけでは全然理解できないので
すぐさまjavaの参考書を買ってきて読む！
javaの参考書を読んでみても、なんのこっちゃよーわからん。
変数とか言われても馴染みがなしい、引数もわからない。
まぁそれでもわからないのは当たり前だと割り切って一冊全部読みました。
わからないながらも頑張って読みきった結果、なんとなにもわからない(⌒-⌒; )
なにがわからないかもわからない。
・・・・ま、いつかわかるでしょう！
と、早速新しい本を買う！
さっさとアプリを作りたかったのでもっと実戦的な、
andengineを使ったゲームを作る参考書を買いました！
まぁandengineなんてまったくわからなかったんですけど、
これ読んで同じのを買いましたo(｀ω´ )o
まぁもちろん理解できませんでしたが、とりあえず全部書き写すじゃないですけど自分でパソコンに打ち込んでみたらなんとなくわかった気が・・・しない(⌒-⌒; )
それでも、なにがどう作用しているかとか、ここを変えば違った動きをするだろうとかはちょっと理解できてきたので、参考書を元に多少設定を変えたクソアプリをなんとか作ることができました
まぁバグの塊ですよね( ^ω^ )
すぐ重くなって、かくかくした動きでとてもゲームと呼べるものではない！！！
・・・でもマーケットに提出したという事実を重要視したのです。
done is better than perfect ？？ ですよ
確かここまでで、ちょうど１ヶ月くらい！
以外といいペースなんじゃね( ^ω^ )
次はもう少しクオリティをあげれば、がっぽがぽや(⌒-⌒; )
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フラッピーバード風のアプリに挑戦するも、またしても重くなって遊べるものではないゴミをよのなかに放出！
まぁ諦めず次に、、、ね(⌒-⌒; )
👇
反射神経を競うアプリを作るも、ただただつまらない！
ゲームじゃなくて合図が出たら、画面をタップするだけのゴミ！
ここで気づく！
アンドロイドは色々な端末があって、そこらへんの細かい調整は自分にはできない！
それなら、自分の愛用機でもあるアイフォンに移行しようそうしよう！
最初はマックを買うお金がないなどとほざいていたがそんなケチっていては、偉大な才能が埋もれてしまう！
すぐさまネットで、ぽちぃーと注文しました！o(｀ω´ )o
これからは霞を食べて生活するお
アイフォンアプリ編
アイフォンアプリはなにやらobjectiveなんちゃらが必要らしいじゃないですか！？
まためんどくさいなぁ、なんてパソコンぽちぽちしていたら
な、な、なんと！！！
swiftなんていう新言語があるらしいじゃないですか！
しかもできたのは去年！
もしかして今から本気を出せば、swift界の第一人者になれやもしれぬ
まぁどうせやるなら新しいほうがいいですしね！
なんていっても天下のアップルがswiftがいいといっているのだから、swiftがいいのです！
なのでswiftの勉強を開始！
とりあえずネットでオススメの参考書を買うも、中級者向けのものだったみたいで本当に理解できない！
objectiveなんちゃらとの互換性がーー
とかあってもobjectiveなんちゃらレベルですしねぇ・・・・
これはいかんということで、嫌気がするしやる気がでないしではじめに買った参考書は大して読みませんでした！
ただでさえ余計な出費はしたくないのに・・・´д` ;
というか、結局未だに読んでいませんね
ネットの評判が良くても、ある程度プログラミングをできる人が書いている情報だったのかもしれないし、初心者な私にはムズすぎぃぃぃいいいいい
・・・もうめんどくさいので、
実践的な本買って、コピぃ・・・参考にしながらアプリ作っていって、その過程で覚える作戦に！
これでアンドロイドアプリもチャチャッとできたしね(⌒-⌒; )
・・・立ち読みしながら良さげな本を3冊くらい一気に買ってきました。
本屋さんにいたらなぜかやたらやる気が出るのはなんなんでしょうかねぇ´д`
受験のときもそうでした！
でもけっしてそのやる気は長続きしないのです
まぁ今回はやる気がなんていっていられる状況ではないので、だらだらしながらもやりました。
アンドロイドアプリを作った経験もあってか、なんとなくは理解しながら進める！
ちょっとやったら、前回作ったアンドロイドアプリならすぐに作り直せるんじゃね！？
と思い立ったら吉日のような感じで、早速作り出す！
でも細かいところが全然わからない囧
全然すぐに作り直せない・・・
- andengineでできたやり方をswiftではどうやるのかわからない
- xcodeの使い方わからない
- ストーリボード意味わからない
- viewcontroller意味わからない
- sceneとかviewとか意味わからない
他にもわからないことだらけ・・・
結局、作り直してみたもののまたしてもゴミアプリに(⌒-⌒; )
しかもアップルはなんだか登録がすごく複雑でやる気なくす・・・
ゴミアプリなのも相まって、登録するのに嫌気がさし一瞬挫折！
まぁ
done is better than perfect（あっているか？）ということで割り切ってしまいました。
アップルは審査が厳しいということなので、リジェクトの心配もしていましたが以外と平気でした。
ごみごみといってもアップル様のストアに自分のアプリがあるなんて、と少し嬉しくもなりましたね(⌒-⌒; )
アイフォンアプリも一つ目を出すのにだいたい1ヶ月くらいかかってしまいました。
次のアプリも、アンドロイドのものと同様の設定で作り直し！
多少クオリティは上がったのではと思いましたが、マーケットからダウンロードして試しに遊んでみるとまた重い！！！
開発中は意外とちゃんと遊べていたのになんでだ？？
まぁどうせつまんないからいいやとそのまま放置して、3作目に
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つまんないけどバグは多分ない感じの作品が完成！
まぁつまんないから全然ダウンロードされない！
それでも以前のよりはダウンロードされている！
以前より多少進歩しているかもしれない・・・・
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現在に至る。
今も行き当たりバッタリで作っていますが、
アプリのクオリティ面白さは別にして、swiftに対する理解度はもちろん少しは出てきました。
まぁまだ参考書を見ながらだったりググりながらなんとかやっているレヴェルですが・・・
それでも自分で進歩を実感できているのはいい兆候です( ^ω^ )
反省
とりあえず、まずはアプリを出したい
という感じで開発して、マーケットにアプリを出したのは良かった！
だけど、計画性がまったくなく、
本当に行き当たりばったりの開発になっていて、事前に面白いかどうか少しは考えるべきでした。
それとかってに味がある、クソゲーっぽい感じで意外といいかもとかバカみたいなことを考えていたことは本当にバカでした。
くそつまらない、バグだらけ、そもそも重くって遊べない、クソ絵。
だれがどう考えてもだれもダウンロードしない！
なので次はある程度事前に構想を練ってやるべきなのかもしれない・・・( ^ω^ )
それにやるべきことを事前に把握していた方が、開発スピードはもちろん早いだろうし、ある程度めども立つのでやる気も維持できるでしょうしね
それとゲーム系だけではなく、役立つ系のアプリも着手しないといけませんo(｀ω´ )o
知人に広めて欲しいと思ってもクソしか作っていないと恥ずかしくて紹介できなしね！
まぁクオリティ次第でどっちもどっちなんだけど、ゲームだけつくっていると知識が偏っちゃうしいざという時にぱぱっと作れるようになりたいしね！
なんていってもswift界の第一人者なのだから
！！！！
な、なんと４０００千文字も書いているよ！
レポート８００文字すら苦痛だったのに・・・
長く書きすぎて、読み直すのすら嫌だ！
まぁだらだらと書いちゃったけど
もうじき儲かるレベルになると自己暗示をかけてがんばろ・・・
